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アルバイト

バイトで採用される率が確実に高くなる面接のコツ

投稿日:2016年1月21日 更新日:

「アルバイトにいくつも応募したけど、まったく受からない」という方もいると思います。

いくつか申し込んだのに、立て続けに不採用になって落ちた時は、ショックで自信をなくして働く気がそがれてきてしまいますよね。

私も昔、アルバイトをいくつもこなしていまして、いろんなバイト先の面接に行ったことがあります。

結果が不採用になったことももちろんありましたが、何度も面接を受けていると受かるためのコツも見えてきます。

ここではその「バイトの面接に受かるコツ」を紹介していこうと思います。

 

バイトに受かるための履歴書の書き方

アルバイトに応募するときは、バイト先の記入用紙に必要事項を書く場合もありますが、「履歴書持参」と書いてあったら、履歴書を書くようになります。

アルバイトの履歴書だったら、コンビニや100円ショップ、書店、ホームセンターなどに「アルバイト専用の履歴書」が売っています。

どれを選んでも差はないですし、書き込む内容をよく確認して自分で書きやすそうな履歴書を選んで記入してみましょう。

履歴書のサイズは、A4サイズでもB5サイズでもかまいません。

履歴書を書くときに注意点としては、

・項目はすべて記入する

・きれいな字で書く

・志望動機は多少は考えて書く

・履歴書は汚さない

という点です。

基本的なことのように思えますが、それができていない人も多いのですね。

まず項目はすべて記入しましょう。

「好きな学科・スポーツ」とか「趣味・特技」などを書く履歴書もありますが、そうしたところを何も書かないで空白にしたり「なし」と書いて提出する人もいます。

採用に関係なさそうな項目を書かない人もいますが、それを見たバイト先の面接官は「やる気が感じられない」と受け取る場合もあるのです。

自分で勝手に判断しないで、履歴書の項目はよく考えてすべて書くようにしたいですね。

 

見た目がきれいな履歴書を作成する

あとは汚い字で履歴書を書いてくる人もいます。

中には読めないような書きなぐりの字を書いてきたり、誤字脱字が多い場合は、それを読む側も不安になりますよね。

履歴書の文字はゆっくりきれいに書いて、字の書き間違えなどはないようにしましょう。

字を書き間違えてしまったときは、修正ペンで間違えた箇所を塗って書き直すよりも、新しい用紙に書きなおしたほうがいいです。

最初から書き直すのは面倒かもしれませんが、きれいに書かれた履歴書を渡したほうが信頼度も高くなりますよ。

「1文字間違えた」とか「履歴書をちょっと汚してしまった」という場合でも、書き直すようにしましょう。

手書きが嫌な人は、パソコンで履歴書を作成してもいいですね。

また履歴書の志望動機に関しては、「家から近いから」とか「働きやすそうだから」と書く人もいます。

素直な感想を書いても受かるかもしれませんが、もう一歩踏み込んで、そのバイト先に役立ちそうな志望動機を書いてもいいですね。

飲食店のバイトだったら「自宅でも料理をしたり、皿洗いや後片付けをしていますので、お役に立てると思います」といったことや、

「接客の仕事に興味がありまして、しかも家から近くて長続きしそうだと思い応募しました」などでもいいのではないでしょうか。

できれば仕事をする上での前向きな理由を考えて、志望動機を考えてみましょう。

また履歴書を持っていくときは、封筒かクリアファイルに入れてカバンの中にしまって、折ったり濡れたり汚れないようにして持参しましょう。

面接する人に履歴書を渡すときは、封筒やクリアファイルから履歴書を取り出して、履歴書を両手で持って相手に渡すようにしたいですね。

 

面接のときの対策

バイトの面接で気を付けたい7つの点

アルバイトの面接のときに気をつけたい点をいくつか紹介します。

・服装や髪型は清潔感のあるものにする

・面接の時間に遅刻しない

・最初と最後のあいさつをしっかりやる

・相手の目を見てしゃべる・話を聞く

・ハキハキしゃべる

・背筋を伸ばして姿勢をよくする

・敬語を使う

これらのことがしっかりできれば、採用される確率も高くなります。

またアルバイトの面接なら、スーツを着ていってもいいですが、私服で行っても構いません。

ただ私服といわれても、何を着ていっていいかわかりませんよね。

私服に関しては、どの年代の人から見ても無難な服装にしていきましょう。

基本的に面接官は、どんな人が担当するかわかりません。

比較的若い面接官だったら、ちょっと奇抜な服装や身だしなみも理解してくれるかもしれませんが、年配の人は落ち着いた色合いや多少地味な服装を好む傾向にあります。

ですので万人に好まれるような、基本的に白や黒系などの落ち着いた色の、無難な格好がおすすめです。

 

面接のときはシンプルな身だしなみで

また髪型も金髪など明るい色に染めていたり、男性なのに長い髪の毛だったり、ヒゲがはえていることで嫌がられることもあるでしょう。

基本は黒髪にヒゲなしのほうが、受かる確率は高くなります。

あとはピアスやブレスレット、大きい指輪などの装飾品は、本人はファッションの一部だと思っていても、相手に威圧感を与えてしまう場合もあります。

面接のときは、そうしたものは外していくなどして、シンプルな身だしなみ心がけましょう。

特に接客業は、見た目も重視されますので、気を付けたいですね。

また面接が行われる日にちや開始時間は、カレンダーなど自分のわかるところにメモしておいて、その時間に遅れないようにしましょう。

ネットで自宅から面接場所までの道のりやかかる時間、電車・バスの乗り継ぎを確認しておくと便利です。

でも実際は、その通りにスムーズに目的地に行けるわけではありません。

面接場所がはじめていく場所なら、電車やバスが遅れたり、乗り継ぎがうまくいかなかったり、道に迷ったりして到着時間に遅れてしまうこともあります。

ですので面接のときは、ちょっと時間に余裕を持ってはやめに家を出るようにしたいですね。

 

ほかのバイト応募者と差をつける点はどこか?

バイト先の面接する人と顔を合わせたら「アルバイトの応募をしました○○(自分の名前)です。よろしくお願いします」といって一礼しましょう。

同じく面接終了後に帰るときも、面接してくれた人に向かって「何卒よろしくお願いいたします。失礼します」と一礼して帰るようにしたいですね。

また面接中は、面接官と目を合わせなかったり、小声でしゃべるようだと、元気がなくてやる気がなさそうな印象を受けます。

必要以上に大きな声を出して元気の良さをアピールする必要はないですが、相手が聞こえないぐらいの小さい声だと、面接官も不安に思ってしまいます。

同じ職場の人とコミュニケーションをとって仕事ができるようになるのか、お客様相手の仕事が務まるのかどうか、そういう点も見ています。

普段、人との会話でぼそぼそと小さい声でしゃべる癖のある人は、面接のときは意識して声を大きめに出して話をするようにしましょう。

面接前に一人で声を出す練習をしてみてもいいですね。

それと質問に答えるときも、緊張するのは仕方がないですが、黙り込んでしまったり、あいまいな返事をしないでしっかり答えるようにしたいですね。

イスに座っているときも背筋を伸ばして姿勢や態度をよくしましょう。

最初は緊張で姿勢をよくしていても、面接時間が長引いてくると無意識のうちに、まわりをキョロキョロしだしたり、手や足や体を動かすなどして落ち着きがなくなる人もいます。

慣れないとつらいかもしれませんが、緊張感をもって姿勢を保ちましょう。

また、面接官からの質問に答えるときもタメ口ではなく敬語を使うようにしましょう。

 

相手の目を見て話をする

そして面接官と話をするときに、「相手の目を見て会話をしない人」も多いです。

意外に思うかもしれませんが、そういう人が結構多いのですね。

相手の目を見ながら、話をしたり聞いたりすることが苦手という人もいるでしょう。

特に最近は、スマホなどで言葉のやり取りをすることが多くなって、人と向き合って話をする機会が減っています。

そのため緊張する面接の場で、初対面の人と話をすることに慣れていなくて、無意識に目を合わせるのが怖いと思って避けてしまうこともあります。

目を全くといっていいかほとんど合わせてくれないと「恥ずかしがり屋」「内向的」「会話しづらい」「やる気がなさそう」といった感じで思われてしまいます。

マイナスのイメージを相手に与えてしまいますので、できるだけそれは避けましょう。

普段から人と話をするときは、相手の目を見て話をするように心がけてみて、バイトの面接のときでもできるようにしておきたいですね。

反対に、相手の目を見るときは、見過ぎないことも大切です。

人間は誰でもそうですが、目をそらさずにじっと見つめ続けられると威圧感を感じます。

面接官も応募者から、ずっと凝視され続けると「なんかイヤだな」と感じてしまいます。

相手にケンカを売りに来ているわけではないのです。

面接官と目を合わせることと、目をそらすことをそれぞれ交互におこなったほうが、お互いに会話しやすくなります。

 

面接の最後には必ず質問をする

あとは面接の最後には、面接官が「最後に何か質問はありますか?」と聞いてきます。

その時は必ず質問をしましょう。

自分が人前で、研究発表やプレゼンテーションをおこなった時のことをイメージしてみましょう。

説明が終わった後に「最後に何か質問はありませんか?」と聞きますよね。

その時に誰からも質問がなく「シーン」としていたら、どう思いますか?

「誰も私の発表には興味がなかったのかな・・・」と感じてしまいますよね。

逆に質問がたくさん来てくれると「私の発表に興味を持ってくれたんだ」と、うれしくなると思います。

面接もそれと同じで「最後に質問はありませんか?」と聞かれたときに、「特にありません」で終わらせてしまっては、もったいないのです。

面接官に何か質問をすることで、この仕事に「興味を持っている」ことをアピールできるのですね。

 

質問の内容は?

ただ気を付けたいのは、その時の質問の内容です。

「毎月の給料はいくらになりますか?」とか「交通費はいくら出ますか?」といった質問ではいけません。

もちろんそうした説明が面接でなければ質問してもいいのですが、その質問からは仕事に対しての「意欲」が感じられません。

最後の質問では、仕事の対しての「意欲」を感じさせる質問をするのです。

正社員応募の面接と違って、パートやアルバイトの面接のときなら、質問内容は気楽に考えてみてもいいですね。

要は「仕事内容についてわからない点」を質問すればいいのです。

飲食店であれば「接客は初めてですけど大丈夫でしょうか?」とか、「ランチのときはどのくらい忙しいのですか?」とか、初歩的なことでもいいのです。

仕事内容に関して質問をすれば、「この仕事には興味を持っている」ということが面接官にも伝わります。

面接の時間に余裕があれば、わからないことや不安なことをいくつも質問してみましょう。

最後に何か質問することはお忘れなく。

 

不採用になってしまうその他の理由

パート・アルバイトの場合は、働ける曜日や時間が合わないと採用されないこともあります。

それと通勤時間が長く交通費が高いことで断られることもありますし、仕事内容によっては年齢や性別で不採用になることもあります。

基本的にバイト先の採用担当者が見ている点は、

・仕事をしっかりやってくれて長続きしそうか

・働ける曜日や時間のシフトが合うかどうか

・性格が明るくて元気がいい

・精神的にめげない

といったところを面接の中で見ています。

実際に現場に出て働いてみないと、仕事が合うかどうかとか長続きするかどうかなど、わからないことが多いのです。

でも短い面接の中で感じた印象で、採用する人を決めるようになります。

また他にも採用候補となる人が複数いた場合は、そこからまたふるいにかけられて落ちることもあります。

ほかの応募者がどのくらいの人数がいて、どんな人が受けているのかわからないので運次第となりますが、それは仕方がないですよね。

面接での手応えがあまりなくても受かるときもありますし、反対に感触はよかったのに不採用になることもあります。

面接官と話がはずんで「これは受かるだろう」と思っていたら、結果が不採用だったということもあります。

そんな時は落ち込むかもしれませんが、誰にでも起こりうることなので、気落ちしないでまた違うバイト先を見つけて応募していきましょう。

 

無口な人は採用されづらいこともある

また仕事をするとなれば、その職場にいる人たちと一緒に働いていくことになります。

職場の上司や先輩から仕事を教えてもらったり、共同で作業するときも多いですので、職場の人とコミュニケーションを取ることも必要になってきます。

職場の人とあまり会話をしなかったり、仕事をさぼるなど自分勝手な行動が目立つ人は、徐々に職場の中で浮いてきてしまいます。

面接で何となくそういう雰囲気を感じたときは、不採用になってしまうかもしれません。

仕事によっては、性格が明るくて元気がなくてもいいのですが、最低限、職場の人と会話ができて仕事をしっかりするようにしたいですね。

そしてバイト先が募集している曜日や時間帯と、自分が働ける曜日や時間帯が合わない時は、採用されないこともあります。

そこは面接で話し合いとなりますが、折り合いがつかない時は不採用になってしまいますね。

バイト先によっては受かるのが簡単だったり、反対に人気があって落ちる人のほうが多いなどの差もあると思います。

採用にならなくてもめげずに、どこがいけないのか自分でもよく考えてみて、次のバイトの面接に生かすようにしたいですね。

 

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